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ふげんのきまぐれぶろぐ

ゲーム、漫画、小説、日記等について、きまぐれに書いています。

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封神演技

2009.03.27/Fri/11:43:53

ふげんの名前を使っておきながら、封神演技書くの忘れてました・・・

封神演技は最初漫画を読み、次にコウエイの小説、更に原作に近い小説を読みました。

時代は、殷の時代末期で、中華ではこの前というと存在が明確ではない、伝説の王朝となるような古い時代の話です。
この頃、殷王朝は長く続いた弊害から腐敗しており、ちょうど三国志の漢と同じように、当時、諸侯の1つであった周に倒されてしまうこととなります。

この物語は演技(史実を元にした創作)ですので思いっきり脚色されています。

ドラえもんのポケットから出てくるような超兵器(宝貝)が飛び交い、仙人、妖怪が出てきます。

本来は、周が殷をどのように倒したかを語る物語なのでしょうが、そこは演技です。
人間を押しのけて、仙人や妖怪が戦いまくります。

主人公である、周の軍師となった太公望、周の王である武王とそれを補佐して歴史的に有名な周公旦、殷の30代王である紂王、その妻であり妖怪である妲己 これらの人々を中心として、物語は繰り広げられます。

対立の図式としては、周+崑崙の仙人 VS 殷+金鰲島の妖怪 となっていて、この場合周が勝ち側ですから、周と仙人が善としてわかりやすく書かれています。

脇を固める登場人物たちも豊富で、魅力的な人たちが沢山出てきます。

私のすきな普賢真人もその1人であり、崑崙12仙(崑崙のトップ12の実力者)の1人です。
平和主義者であり、やたらと平和を唱えますが、その実力は12仙らしくすばらしいものです。

といっても、これは漫画版の話で、小説だとあまり出番が無かったと思います。

ちなみに、太公望は相当の実力者ですが、崑崙では若輩者であり、12仙どころか仙人ですらなく、その下の道士(修行中の身)でした。

基本的な部分は漫画も小説も同じです。

ですが、漫画は少年誌用に書いただけあって、主人公である太公望始め、全員が若くなっていましたね。

さすがに、数百年生きると言われる仙人のイメージが若いはずも無く、小説では全員老人でした。

宝貝なんかも、漫画では魅力的な超兵器として書かれていましたが、小説ではそれに比べればわりと地味な普通の鞭や紐だったりしています。

小説ではわりとたんたんと物語がすすむ印象もあるのですが、漫画版の場合は総合的に、かなり読み応えのあるものになってますね。

実際その漫画の人気はかなり高かったものと思います、良くある長期連載物がごとく、不要な蛇足に終始することも無く、ちゃんと最後まで連載されましたし、漫画作者 藤崎竜のすごさを感じました。

漫画版では最後に、超人同士の戦いになっていて、原作完全無視でしたが、その辺はご愛嬌でしょうかw

PS

小説だと、「赤精子」という仙人がいまして、この仙人の活躍っぷりも好きでした。
なもので、つい、麻雀ゲームのハンドルでこの名前を使ってしまったんですね・・・

すぐに、他の対戦者からクレームが付きました・・・
いやー、まったく気がつきませんでした・・・が、そりゃまずいですよね。

中国だと多分、精霊とかそういったイメージにでもなるんでしょうが、日本で使うべき名前じゃあなかったと、反省したのもいい思い出です。
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テーマ: マンガ
ジャンル: アニメ・コミック
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