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ふげんのきまぐれぶろぐ

ゲーム、漫画、小説、日記等について、きまぐれに書いています。

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代替医療のトリック

2010.07.22/Thu/10:48:54

著者:サイモン・シン、エツァート・エルンスト 訳:青木薫

この本は、鍼治療、ホメオパシー、カイロプラクティック、ハーブ療法、その他の代替医療について書かれています。

実際に効果があるのか?通常の病院と比べてどの程度の違いが有るのかを、実際に研究機関や病院でとられたデータを元に検証されています。
まず、最初に一番知りたいであろう、効果の程を簡単に書いてしまいます。

鍼、ホメオパシー、カイロプラクティックに関してはほとんど効果がないとされています。
ハーブ療法に関しては、ある程度効果があるようです。

どれにかかるにしても、通常の病院にかかる以上の効果は見込めないというのが結論のようです。

本の中ではその検証方法についても詳しく説明されていますし、著者や訳者は信頼できると思うので、嘘ではないのでしょう。

ただ、実際、効果を実感されている方が多くいるのも事実で、その理由についても語られています。
主たる要因は、プラセボ効果というものです。
簡単に言えば、治療効果を信じることにより、例えばただの水を処方されたとしても病気が治ってしまうというものです。

なんとなく、トンデモっぽく感じますが、実際に証明された効果のようで、かなり強い力を持つようです。
そのために、実際には何の効果もない治療を施されていても、病気が直ってしまうというマジックが発生するとか。

他にも、代替医療の危険性や料金面の問題を解説し、実際に治療を受ける際の注意点などが書かれています。

この本は、代替医療に関していろいろ書いてあります、鍼でいわれる経絡が存在しないとか、初めて知りましたし、他にも、ためになることがいろいろ書いてありました。

ただ、実生活に役立つ内容ですし、いい本なのですが、ボリュームがあり、内容がお堅いので、なかなか読み進むのも大変なのが、難点ですね。

各療法ごとに章が分かれているので、もし気になる療法があったら、その章だけ読んでみるとかだと、分量的にはちょうどいいのかもしれません。
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